茶懐石の始まり。
折敷に一汁一菜と濡れたお箸が
添えられたものが銘々に供されます。
蓋を両手で取り、
合わせて、
右手に置きます。
湯気が立ち、
炊きたて一文字ご飯と八丁味噌の
良い香りを楽しめます。
さて何から口に入れるのか?
箸はどう扱うの?
お椀はどう持つの?
それを
「イラストでわかる茶懐石のいただき方」
(淡交社刊)を
ひもときながら食べてみます。
「福笑会」一汁一菜の日。
月4回開催予定です。
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